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遅くなりましたが、新年明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。
今年はうどん、そば、ラーメン、スパゲッティと多彩なメニューをできるだけ多く紹介していきたいと思いますのでよろしくお願いします。
逸見
お昼ご飯での入店です。
港区芝大門にある四川料理店。
お昼時になると行列が絶えないようで、13時半ごろに到着しましたが、4名ほど待ちができていました。店内は女性のお客様がほとんどでした。
私が食べたのは夏季限定の「冷やし豆乳坦々麺」
豆乳と胡麻が混ざっており、白濁色のさらりとしたスープです。
上にはホワイトセロリや豆苗の新芽などの野菜がたっぷり乗っています。
豆乳が入っているので辛さとしてはマイルド。
ですが食べ進めていくとしっかり花椒のしびれがビリビリきます!
麺はつるつるとした全粒粉入りの細麺。しっかりとしたコシがあり、つけ麺にしても相性良さそうです。
麺を食べ終えた後の下に沈んだ挽肉がまたおいしかったです。
スープ、盛り付け、麺のバランスがとてもよかったように思います。
また来ます。ご馳走様でした。
枝松
初めまして!
新しく営業部に入社しました。
枝松と申します!
4月からの工場研修を終え、今現在、営業の先輩方から様々なことを教わりながら日々勉強させてもらってます。
むらめん株式会社に入社するまでは飲食店で働いていました。
その経験を活かし、お客様の気持ちをしっかり汲み取ることのできる営業になりたいと思っています。
まだまだ勉強不足な部分も多々ありますが、先輩方に教わりながら成長していきたいと思います。
これからよろしくお願いします!!
午後2時半ごろ、桜田通りに面したそばカフェにて遅い昼食です。
スタイリッシュな店の雰囲気で店内には若い女性のお客や外国人ビジネスマンが英字新聞を読んで姿が見受けられます。
ざるそばを注文し程なく運ばれてきました。
真っ白な1番粉のそば粉を使用した8割そばです。
蕎麦の甘味も感じられ、のど越し良くするするっと食べれます。
ちなみに更科蕎麦とかごぜんそばとか呼ばれますが同じそばを指した名称で蕎麦の美の中心部分だけ使用した
そば粉(1番粉)で打ったそばのことです。
ごぜんそばの由来は江戸時代お殿様にこの更科そばが提供されたため御前そばといわれるようになったらしいです。
一方、庶民はというと蕎麦の実の外側の部分を引いた2番粉、3番粉のそば粉で作った蕎麦しか食べれなかったので蕎麦は黒いものと思われていたようです。
ご馳走さまでした。
逸見