Monthly Archives: 2月 2017
2か月ぶりにある駅の地下街を見て、んー変わったなぁ
店舗の入れ替えがけっこうありました(飲食店)
変わってないのがお土産屋さんぐらいでした。
ひとはたくさん歩いてはいるが飲食店も人気の店舗と
そうでない店舗がはっきりしている。
お客さんを呼ぶのも大変なんだなーと思う
各店舗の方も努力はしているとおもうが
内田
今回はむらめんの焼きそば・関西風焼きそばの保存方法を御ご紹介いたします。
焼きそば・関西風焼きそばは冷蔵で7日前後保存が可能ですが、もし使いきれない場合は
冷凍保存ができます。
その際にそれぞれの商品に適した解凍方法があります。
【焼きそば:150g 】
商品説明・・・ソフトで弾力があり、冷えてもぼそぼそしません。
調理しやすいよう油をまぶしたやきそば麺です。
こちらの焼きそばに最も適している解凍方法は、袋のまま湯せん解凍です。
様々な解凍方法を実験しましたが、解凍に時間がかからず品質も冷蔵品と
変わらなかったのは湯せん解凍でした。
600wのレンジで1分でも解凍可能です。
【関西風焼きそば:180g 】
商品説明・・・油をまぶしていない、茹で中華タイプの太麺で
ソースがよく絡みます。焼きそば以外にも鍋の〆にもお使いいただけます。
こちらの関西風焼きそばに最も適している解凍方法は、冷蔵解凍です。
お使いいただく前日に冷凍庫から冷蔵庫に移していただければ12時間ほど
で解凍可能です。
関西風焼きそばも湯せんやレンジでの解凍ができますが、太麺タイプ
のため時間がかかります。
以上の方法で保管・使用していただければお店でのロスが少なくお使いいただけます。
是非試してみてください。
永峯
富士吉田市にて「元祖吉田うどん」という桜井うどんさんで初吉田うどんです。
お店に入るとお店の方から「温かいのと冷たいのどちらにしますか?」とのこと。
その2種類しか無いそうです。
「温かい」方を注文し店内を見渡すとサイン色紙はありますがメニューが見当たりません。
値段もわからない状態で5分ほど待つと運ばれてきました。
見た目はとてもシンプルで上にのるのは油揚げと茹でキャベツのみです。
(この茹でキャベツが吉田うどんの特徴の一つのようです。)
スープは醤油ベースのとても素朴な味でいいですね。
吉田うどんの一番の特徴である麺ですが食感は確かに硬めでぼきぼきとした食感ではありますが
噂に聞いていたほど硬くはなくスープと具と麺のバランスはいいですね。
途中で自家製という辛味を入れると味が引き締まりくせになりそうですね。(とても辛いので入れすぎ注意です)
スープまで全て飲み干しお会計です。
いくらなんだろうと思っているとなんと1杯350円!
とても良心的な価格で、近所にあったら通いたいですね。
おいしかったです、ごちそうさまでした。
星
1月31日航空公園駅に丼と蕎麦セットが食べられる(ハーフ、ハーフ)
お店がリニューアルオープンいたしました3種類の丼から一つ選ぶ(ハーフ)
そこに石臼挽きそば(ハーフ)が付きます。蕎麦は普通盛りもメニューに
ありますご家族で公園で楽しんでお腹がすいたらぜひ食べてください。
美味しいですよ
内田